働き方改革に伴う午後の外来診療の在り方について
国が進める『働き方改革』の一環として、厚生労働省は「医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組」を作成し、各医療機関、各施設に対して積極的な対策を実施するよう求めています。
虹が丘病院では、その取組みの一つとして、『午前中に外来診療を集約』し、午後から医師は、入院診療・検査・手術等に主として従事いたします。
- 2020年4月1日より、一般外来診療は、午前中のみといたします。
なお、緊急の場合等はこの限りではなく、
- ■ 救急車等の搬入による診療
- ■ 緊急処置(入院等)が必要な診療
- ■ 専門外来(完全予約制)の午後診療
に関しましては、今まで通りの体制で対応いたします。